ルフィ、キッド、ローがアホ過ぎる!|ジョイボーイの名前の意味との関係
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この記事では、ワンピース1001話でルフィ、キッド、ローの三船長アホ顔そろい踏みがありましたが、これがただのネタでは無くジョイボーイの名前の意味と関係があるのではないか?という事についての考察を、
- ルフィ、キッド、ローがアホ過ぎる!|三船長の関係
- ルフィ、キッド、ローがアホ過ぎる!|くだらないゲーム
- ルフィ、キッド、ローがアホ過ぎる!|ジョイボーイの名前の意味
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィ、キッド、ローがアホ過ぎる!|三船長の関係
ルフィ、キッド、ローがアホ過ぎる!!〜ジョイボーイの名前の意味〜
ONE PIECE1001話、ルフィ、キッド、ローの三船長はルフィが持ちかけたくだらないゲームによってリンリンのヘブンリーボンボンをまともに喰らう事になりました(笑)
今回はそれにジョイボーイを絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
三船長の関係
ルフィ、キッド、ローはシャボンディ諸島での共闘がきっかけで今も意地を張り合う仲になっています。
『誰が一番格下なのか?』
この問題について数字的な問題として現在ルフィが懸賞金15億、ローが5億、キッドは4億7千万ベリーと言う順位になっています。
シャボンディ諸島の時にはキッドが3億1500万ベリー、ルフィが3億、ローが2億と言う順位でした。
あれから2年以上が経過し、懸賞金額はルフィがぶっちぎりでトップに立ったわけですが、年齢に考えるとローが26歳、キッドが23歳、ルフィが19歳とルフィが一番年下で海賊歴も一番短い…
こうやって見ると、数字的に一番価値があるのは明らかにルフィだと思えますが、この3人の間には数字などなんの意味もなく、掛け値なしに
『誰が一番の大物か?』
それだけが価値を決め得るのだと思います。
しかし、ルフィはともかく、キッドとローは元々他人の事はあまり気にしないタチであるはずで、子供じみた意地の張り合いなんかしないように思えます。
おそらくローとキッドだけなら、こんなコミカルなやり取りは発生しないと思うんですよね…