ワンピース1001話ネタバレ!三船長VSカイドウ!|ゾロ&キラーがカイドウを斬る!
そしてカイドウに攻撃を喰らいそうなルフィをローがシャンブルズで助けたかと思いきや、これは呼びつけ苦情を言うため。
ローは元来賢いはずなのですが、三船長が揃うといつも3人ともアホになりますね。
ここでも意地の張り合いで余計な攻撃を喰らってしまいました。
そしてローはキラーが人斬り鎌ぞうだったことに気づいていたようです。
ここでゾロ十郎と人斬り鎌ぞうが共闘!!
2人でカイドウに斬りかかります!!
この攻撃もカイドウには通用し、カイドウをしてさすがだ…と言わしめる威力の攻撃であったようですね。
そして追撃は船長たち!
三船長がそれぞれの得意技のモーションへ入り…。
カイドウもルフィとキッドの姿を怪物と評します。
自分の事を思いっきり棚に上げていますけどね。(笑)
キラーの武器の名前が『パニッシャー』だというのは新事実ですよね!
キラーだけにパニッシャーは死刑執行人みたいな意味の言葉ですから、キラーにはピッタリかも?
また、やはりコイツを持ってて、はじめてキラーがキラーらしいと改めて感じます。
なんだか自信も取り戻したようですね!
またキッドの磁気魔人もかなり形になってきました!
今までは片腕だけしか形成してこなかったわけですが、単純に鉄屑の量が足りなかったのか?
キッドの実力が不足していたのか?
どちららにしても、やはり鉄屑がなければできない技といううのは新世界をわたっていくには、かなり不安な技で創意工夫が必要でしょう。
やはり能力無しの素の戦闘能力向上がキッドには必須だと感じます。
しかし、怪物じみた三船長の姿を見たカイドウはワクワクが止まらないみたいですが、リンリンはそれが理解できないようです。
リンリンもやはり女性なんですね。
戦闘狂の男の気持ちなんて全くわからない(笑)
しかし、あのシーンを見るとリンリンがカイドウを弟のように思ってるのは本当なんだなと思えてきます!
リンリンがちゃんと姉っぽく見える(笑)
しかし、11人の超新星のうち5人が顔を揃えて共闘するというのは壮観!
中でもゾロとキラーはNo.2でありながら破格の扱いですよね!
甲塚は別記事にて彼ら11人の超新星は前世で『ジョイボーイ海賊団』やら『ビンクス海賊団』とでも呼ぶべきジョイボーイが船長を務めていたような海賊団の仲間だったんじゃないかと書いていますが、11人の海賊団なら今の麦わら海賊団に一人加えた数になる…
やっぱりなんだか意味がありそうな気がしますよね…
もしそうだったりするなら、やはりルフィがジョイボーイでゾロは剣士、ローは船医、
アプーは音楽家で、ウルージが操舵手?
みんななんらかの得意分野がありそうで、想像したら楽しいですね!
今はまだバラバラですが、最終的には11人が結集して巨大な敵と戦ったりするのかも知れない…
今回の鬼ヶ島の決戦がそのプレイベントだったりするのかも?
また別記事で詳しく妄想してみたいと思います!