ルフィの覇王色は四皇二人を凌駕?|成長する人しない人
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この記事では、ワンピース1001話以降の考察として、ルフィの覇王色の覇気は、既に四皇のカイドウやビッグマムを凌駕しているのではないか?ということについてを、
- ルフィの覇王色は四皇二人を凌駕?|覇王色の覇気について
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィの覇王色は四皇二人を凌駕?|覇王色の覇気について
ルフィの覇王色は四皇二人を凌駕している?〜成長する人しない人〜
甲塚
ONE PIECE1000話ではルフィは四皇二人の間を素通りして瀕死の錦えもんに歩み寄るルフィの姿が描かれましたが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
覇王色の覇気について
覇王色の覇気は数百万万人に一人が備え持つという王の資質。
相手を威圧する力であり、覇王色を持つものよりも遥かに力量が劣るものは、その威圧に耐えきれずに気絶してしまう。
ちゃんと制御できないと自分より力量が劣れば敵味方関係なく気絶させてしまうが、上達すれば任意の相手のみを威圧する事ができる。
また、これを完全解放する事により威圧だけでなく、周囲を吹き飛ばすくらいの物理的衝撃波のようなものを発生
させることが可能であり、二つの覇王色が激突すると、その余波で天さえ割れてしまうような現象が起こる。
これは武装色や見聞色のように鍛えたりする事は出来ず、人間的に成長する事によってのみ高まる力であるようです。
これを持つ者が数百万人に一人という事は、覇王色を持つ人間は、良くも悪くも人口数百万人の国を一つ統べられる器を持っているという事になるでしょう。
人口数百万の国ならば、ONE PIECE世界ではかなりの大国だと思えますから、やはり覇王色の覇気を持つ人間は、その一人一人が、世界の歴史を大きく動かす可能性を秘めているとも言えるでしょう!