カイドウや四皇の攻撃力について|一撃が致命傷!?
カイドウや四皇の攻撃力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース1001話以降の考察として、カイドウや四皇の攻撃力についてを、
- カイドウや四皇の攻撃力について|ルフィの業火拳銃
- カイドウや四皇の攻撃力について|おでん様を一撃で
- カイドウや四皇の攻撃力について|流桜には流桜
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウや四皇の攻撃力について|ルフィの業火拳銃
カイドウの一撃に注意!四皇レベルの一撃の攻撃力は即致命傷!?
ONE PIECE1001話以降、ルフィが本物の怪物であるカイドウに挑むリベンジバトルは本格化していくと思われますが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ルフィの業火拳銃
ONE PIECE1000話にて、カイドウはルフィの新技ゴムゴムの業火拳銃によって殴り倒されたわけですが、これは完全に効いていると思われます。
火拳銃と同じく炎が発生する仕組みは未だ謎ですが(笑)
甲塚は、あの炎は怒りの炎だと理解していますが(笑)
人間の怒りの炎より熱い炎は無いでしょうからね!
まあしかし、カイドウにダメージが通るという事はやはり流桜により強化された火拳銃なんでしょう。
甲塚は外に放出した武装色の覇気でできた見えない拳が先にヒットし、それを本物の武装硬化した拳が後から相手の内部にまで覇気を押し込み、内部にまでダメージが通るというようにイメージしているのですが、元々、ファーストバトルの際にルフィは龍の姿のカイドウを一度殴り倒していますので、やはりギア3の巨人族の腕くらいのサイズじゃないとカイドウを殴り倒すのは無理だったようにも感じます。
身体のサイズがあまりにも違いすぎますから、無論体重計も違う。
ルフィは巨人族の腕と加速力によって軽い体重をカバーしているようにも感じますね。
しかし、やはりルフィの読み通り、触れずにぶっ飛ばすパンチを可能にする流桜は有効だったわけですね!
カイドウは完全に舐めてかかっていて避けも防ぎもせずに直撃を受けたから起き上がる時にどえらい表情をしていたんでしょうが、ルフィが流桜を使うという事を理解した今、カイドウはもう油断はしないでしょう!