おでん様の航海日誌は誰が守ったのか?|その人物も中身を見ている?
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この記事では、ワンピース1000話でおでん様の航海日誌がヤマトからモモの助に手渡されましたが、燃え盛る城からおでん様の航海日誌を救い出したのはいったい誰なのか?という事についての考察を、
- おでん様の航海日誌は誰が守ったのか?|航海日誌の存在を知る人物
- おでん様の航海日誌は誰が守ったのか?|トキ様?スキヤキ様の側近?
- おでん様の航海日誌は誰が守ったのか?|モモの助の手元にくる運命だった?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
おでん様の航海日誌は誰が守ったのか?|航海日誌の存在を知る人物
おでん様の航海日誌は誰が守ったのか?〜その人物も中身を見ている?〜
甲塚
ONE PIECE1000話、おでん様の航海日誌はヤマトの手から息子であるモモの助に手渡されましたが…
燃える城から航海日誌を守ったのは誰か?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
航海日誌の存在を知る人物
おでん様が日々航海日誌をつけていたのを知る人物はそんなに多くはないと思われます。
おでん様は白ひげと出会い航海に出る前から、日々の出来事やその時の思い何かを日誌に綴っており、後に赤鞘九人男と呼ばれる家臣達は、おでん様が日誌をつけているのを直に見ています。
まあ、おでん様が中身を見せる事はなかったでしょうが…
それに、白ひげ海賊団の仲間達、ロジャー海賊団の仲間達も航海日誌の存在は知っていて、無論、奥方のトキ様が知らないわけもなく、おそらくモモの助と日和も父親が日記をつけていた、くらいのことは記憶にあると思います。
もしかしたら、故霜月康イエ様やヒョウ五郎親分も存在を知っていたりするかも知れませんが…
存在は知っていても、その内容について知っているのはヤマトだけだと思われます。
しかし、ヤマトが言うように燃えるおでん城から航海日誌を持ち出した人物がいるなら、中身に目を通している可能性はあるかも?