ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?|百獣海賊団に職人がいるのか?
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この記事では、ワンピース1001話以降の考察としてヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?という事についてを、
- ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?|ビブルカードについて
- ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?|ヤマトはビブルカードを作れる?
- ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?|悪魔の実と関係?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?|ビブルカードについて
ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか?〜百獣海賊団に職人がいるのか?〜
甲塚
ONE PIECE1000話では、ヤマトがどうやってか作成したエースのビブルカードを手渡すシーンが描かれていますが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ビブルカードについて
ビブルカードは『命の紙』とも呼ばれていますが、リンリンの娘ローラの説明によると
『濡らしても燃やしても平気』
『自分の爪の切れ端をお店に持っていくと、特殊な神を一枚作ってくれる』
ビブルカードは周知のようにAという人物のビブルカードを千切り、Bという人に渡しておくと、離れたカード同士は世界中どこにいても引き合うからBはいつでもAがいる方角を知る事ができるというものですな。
また、ビブルカードはそのビブルカードの元になっている人間の命の状態まで知る事ができ、死が近づくとビブルカードは少しずつ焼け焦げるようにして小さくなり、死んでしまうと消滅するという不思議な性質を持ちます。
まるで魔法のようなカードですが、これは新世界特有のものらしく、新世界以外では作れないような雰囲気ですな…
ローラはお店で作ってくれると言っていますから、ビブルカードを作る事ができる技術を持った職人達が存在するのだと思われます。
しかし、お店なんてないだろう鬼ヶ島でヤマトがエースのビブルカードを作れたのは一体どういうわけなんでしょうか?