ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか？｜ワンピース1001話以降考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ヤマトはエースのビブルカードをどうやって作ったのか？｜悪魔の実と関係？

今まで登場しているビブルカードが作られている人物はほとんどは悪魔の実の能力だったように思われますが、どう考えても能力者ではないレイリーのビブルカードも存在していましたから、悪魔の実の能力者でないと作れないという事はなさそうですな。

しかし、これは無闇やたらと作るようなものではなくて、どこかに定住しているような人間は作る必要がらない…

つまり、やはり海賊のためのものだと思えます。

海軍でビブルカード云々の話は出たりしていませんもんね…

また、やはり寿命とか命そのものを現すような特別な紙を作るなんて、悪魔の実の能力が絡んでいるように思えて仕方がない…

元々は悪魔の実の能力から生まれたものだったりするかも？

甲塚的に、ビブルカードには魂を宿らせているように思えるというか、その人間の魂の分身みたいなもの…？

紙に魂を投影させている、とかになるのかな？

モノに魂が宿るとか、そういうものならば、それは人間に悪魔の実の能力が宿るシステムと同じだったりするかも？

大昔に、誰かがすでにそのシステムを解き明かしていて、ビブルカードはそれを応用してできた技術かも？

しかし、今は誰もそのシステムについてはわかっていないとか？

ビブルカードも一枚のビブルカードに複数の人間の魂をこめるとかできなさそうですから、甲塚は悪魔の実とビブルカードは兄弟のような関係にありそうな気がしますな。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

【その他のワンピース関連記事】