マルコの鳳梨礫は回復技のみ？｜活性化させる力？

マルコの鳳梨礫は回復技のみ？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピース999話以降でさらなる活躍を見せてくれそうなマルコの鳳梨礫についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

マルコの鳳梨礫は回復技のみ？｜鳳梨礫？？

甲塚

ONE PIECE998話では不死鳥マルコが氷鬼ウイルスの感染者達を『鳳梨礫』で焼くことにより一時的に症状を抑えることに成功しました！

今回は、その『鳳梨礫』について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

『鳳梨礫』は『なしのつぶて』と読みますが、『なしのつぶて』とは、漢字で『梨の礫』と書き、連絡しても何の応答も無いという状態を表現する言葉です。

梨というのは単にたまたま梨が当てられただけで、特に意味は無いようです。

また『鳳梨』と言う字が入っていますが、これはパイナップルの漢字表記となるようです。

ルフィからすれば不死鳥マルコはパイナップルみたいな奴ですからね…

これはマルコの自虐ネタになるのか？（笑）

しかしマルコの好物は共食いになる…いや、ならないですが好物はパイナップルみたいですので、好物の名前を技に使ったといいことにもなりますな。

マルコはこの技で感染者を再生の炎で焼く事によってウイルスを抑えられる程度の熱を引き出したようですが、その効果はかなり調節が効くような雰囲気ですな…

また、熱を保てるのはあくまで感染者の体力が保つ限りみたいですから、やはり生き物の自然治癒力…言い換えれば生命力を活性化させる力が再生の炎にはあり、鳳梨礫はそれを広範囲に広げるための技なんでしょうな！

これが奇病ミイラだったらあんまり効果はなかったかも知れませんが、氷鬼だからこそ絶大な効果をもたらしたのでしょう！

しかしコレ、攻撃には一切意味がないんでしょうか？