カイドウの強さと覇王色の関係|死に対する拘り
死に対する拘り
カイドウの強さの理由の一つとして、その死生観のこだわりもあると思います。
拘りがあるという事は、それから外れた死に方だけはしたくないと考えるはずで、そういうシチュエーションにならなければ絶対に死ねない、死にたくない、殺されてやるわけにはいかない…
カイドウは赤鞘達に殺されてやってもよかったと口にしていましたが、やはりあの四人同時の桃源十拳はそれなりのダメージが通ったのでしょう。
しかし、彼らの命を乗せた渾身の一撃さえ自分を倒すには至らなかったわけで、それで自分を止められる者はいないと確信し、新鬼ヶ島計画始動を決めたのでしょうな…
やはりカイドウを倒すには流桜は必須だと改めて感じます。
ルフィはカイドウを本当にブン殴ったり、ぶっ飛ばしたりできるんでしょうか?
甲塚の妄想に過ぎませんが、カイドウやリンリンの強さの秘密が近く明らかになりそうな予感がしますな!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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