赤鞘九人男はカイドウに全滅させられてしまった？｜まだ戦える！？

赤鞘九人男はカイドウに全滅させられてしまった？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース998話の考察として赤鞘九人男は本当にカイドウの力に屈してしまったのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

赤鞘九人男はカイドウに全滅させられてしまった？｜赤鞘九人男全滅？

甲塚

ONE PIECE997話にて、カイドウは新鬼ヶ島計画を実行に移したようですが、それは赤鞘九人男の全滅を意味する事になると思われますが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

996話にて、カイドウはまさに無敵の強さで赤鞘九人男達を殴り倒しており、赤鞘の攻撃は通じず、カイドウに近づいては殴り倒され、立ち上がり再び挑んだとて、また殴り倒される…

その繰り返しの末に完全に力を使い果たした…

その全てを真正面から全て受け止めて返り討ちにしたと言うことがカイドウの

『気が済んだろう…？』

と言うセリフから伝わってくる…

しかし、そうやってカイドウが語りかけている事から、カイドウは赤鞘九人男の命までは奪っていないだろうと甲塚は思います。

また、

『光月は終わった』

と言うカイドウのセリフは錦えもん達にとっては、残酷過ぎるが受け入れざるを得ない厳然な『結果』として、錦えもん達には聞こえているはず…

甲塚は過去記事にて、カイドウは赤鞘九人男を殺さず、その心をへし折って部下にしたいと考えているんじゃないかと書いていますが、カイドウの言動を見るに、その想いがますます強くなりました…

また、997話ではカイドウの周りには赤鞘九人男達が倒れている様子も見られない…

もしかしたら、すでに縛られて囚われているのかも？