カイドウと龍、幻獣種の能力について｜ヤマトも幻獣種の能力者？
ヤマトも幻獣種の能力者？
996話、ヤマトはササキと装甲部隊に対抗するために何かに変身しようとしましたが途中でフランキーと八茶が乱入してやめてしまいました。
甲塚は別記事にてヤマトは白っぽい見た目のイメージからしてゾオン系幻獣種ネコネコの実幻獣種モデル白虎なんじゃないかと書いています。
敵対する父カイドウが龍ですから『龍虎相まみえる』のイメージや飛行能力は無さそうですから龍ではなく、またヤマトなら普通のゾオン系ではないだろうという憶測に過ぎないのですが…
別記事に詳しく書いていますが、白虎の能力ならば神獣としての虎の強さに風の能力が付与されているような気がします。
しかし、もしヤマトが白虎の能力者ならロギアより希少だという幻獣種、また大看板や飛び六胞達の古代種と希少な悪魔の実がカイドウの近くに集まりすぎている…
それは偶然や御都合主義ではなく、意味があるような気がします。
カイドウの正体や過去に関係していたりするんじゃないでしょうかか？
これからもチラホラと幻獣種の能力者が現れてくるかと思いますが、どんな能力が出てくるかも非常に楽しみですな！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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