ONEPIECEエピソードオブ空島を見ての感想と考察|神と神
神と神
青海の神、空島の神はどちらも支配者ですね。
甲塚は別記事で天暦と海円暦、それと日本神話の天津神、国津神について書いていますが、ONE PIECE世界と神は切っても切り離せない関係にあるようにも思えます。
ONE PIECE世界の謎を解明するには、青海の神、つまり天竜人と空島の神、つまり月由来の創造主の関係性と、その神の天敵と呼ばれる『D』の正体が必ず絡んでくるものと思われます。
そこには、エネルとルフィ、イム様の存在が絡み合ってきるようにも思います。
想像や妄想は膨らむばかりですな(笑)
まとめ
空島編はONE PIECE世界の謎にかなり近付いているエピソードだと思います。
空島は現在、スカイピアとシャンディアの民がヴァースで共存する形になっているようですが、もしかすると、それはONE PIECE世界の本当の神が望んでいる人間の姿なのかも知れませんね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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