ロジャーの不治の病はロックスの呪い？｜ジュソジュソの能力？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピースの謎の一つである、ロジャーがかかっていた『不治の病の病』の正体についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ロジャーの不治の病はロックスの呪い？｜不治の病

甲塚

ONE PIECEの謎の一つであり、甲塚含む多くの読者さん達が気にしておられるかと思うのが、ロジャーがかかっていた『不治の病の病』の正体！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

海賊王ロジャーを大いに苦しめたという『不治の病』…

ラフテル到達前あたりには病状はかなり進行していたようで、部屋にこもり咳や嘔吐に苦しんでいたようです。

しかしクロッカスさんの薬にはその症状を和らげる効果があったようですな…

病気の種類には様々ありますが、不治の病というのは一般的には病気の原因が特定出来ず、また治療法も確立していない病気を指すものです。

病の原因がわからなければ、症状を和らげる事はできても進行を防いだり直したりはできない。

しかし、ロジャーは自分の身体の事ですから勘だったのかも知れませんが、自分の残された寿命に関してはかなり正確に把握していたように思えます。

生まれつきの病、遺伝病だとすれば、ロジャーは晩年に子供を残そうとは思わなかったと思います。

おそらくは、それまでの人生で何か不治の病にかかるような原因があったのだと思われますが、甲塚はロジャーの不治の病には生涯最大の敵だっただろうロックスが絡んでいるような気がするのです。