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【キングダム660話以降考察】秦魏同盟正式に成立!|趙攻略が本格化

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【キングダム660話以降考察】秦魏同盟正式に成立!|蒙武と謄の今後の動き

 

さて什虎の城を陥落させ、什虎軍の本隊である寿胡王も生け捕りにした秦魏同盟軍は、この後、城は盟約通り魏のものですので、呉鳳明は什虎城に入城するでしょうが、謄軍に蒙武軍は什虎城に入城せずに、次の作戦にそのまま移行しそうな気がします。

蒙武軍はこのまま楚の反撃に備えるか、もしくは趙の裏を取り、王翦が攻めている逆から攻める一軍になるかでしょうけど、おそらくは楚の動きも気になりますし、終生楚と因縁深い蒙武はこのまま楚ににらみを利かせる位置に配属するのではないでしょうか?

謄軍も同じく、このまま趙攻めへ加わると言う手もあるでしょうが、おそらくはここは本来の謄が当たるべく韓へ再度向かいそうな気がします。

となってくると、謄に生け捕りにされている寿胡王なのですが、考えられるパターンは4つ。

寿胡王が蒙武へ、満羽を含め什虎の城で起きた悲劇を話した後、

1、魏へ引き渡され什虎城で幽閉。

2、謄か蒙武に連れて行かれ同伴秦の所有となる。

3、話すだけ話させて解放

4、処刑

というパターンが考えられますが、おそらくは1が確率が高いかな?と思います。

2であれば蒙武が楚に睨みを利かせる場所に留まり、その城で幽閉でしょうか?

3,4は考えれる起こりうるパターンですけど、今回の寿胡王には当てはまらないと思われます。

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