【ONEPIECE992話考察】ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助?|ズレがある!?知っていた?
ズレがある!?知っていた?
この歌がヤマトとモモの助の事を歌っているとして、しかし逢いたいと思っていたのはあくまでヤマトであり、モモの助はヤマトの存在を知りませんし、知らない故に今、父の名と味方だと名乗る謎の人物から逃げているわけです(笑)
ブラックマリアの歌の歌詞は現実とかなりズレがある!
ブラックマリアは鬼ヶ島の宴会が始まってカン十郎が連れてくるまでモモの助が生きているとか、もしかしたら存在すら知らなかったかも知れない…
しかし、ヤマトが光月おでんを自称し、ワノ国を開国させようとしているのを知っており、また、百獣海賊団幹部としてモモの助達が生きている事も早くから知っていた?
ブラックマリアはヤマトが光月おでんとしてモモの助と対面する事を、お互い恋焦がれ逢いたくても逢えなかった男女がようやく会えるシチュエーションに例えて歌としてドラマチックに表現したのかも?
ヤマトは明らかに『高揚』していますしね(笑)
それと未だ行動しないブラックマリアの様子を見ると、やはりヤマトを応援しているようにしか思えない…
または、面白がっていたりするのか?