【ONEPIECE992話考察】ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助?|ズレを知る意味
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この記事では、ワンピース992話では、ブラックマリアが歌う歌の歌詞にはかなり深い意味があるのではないか?と思う事からこの歌の歌詞についての考察を、
- 【ONEPIECE992話考察】ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助?|ブラックマリアの歌
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- 【ONEPIECE992話考察】ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助?|ヤマトの理解者?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE992話考察】ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助?|ブラックマリアの歌
ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助の事?〜ブラックマリアはヤマトの理解者?〜
甲塚
ONE PIECE992話にて、ブラックマリアは自分の部下にあたるらしき遊女達に歌を聞かせるシーンがありますが、それはブラックマリアが即興で作った歌であるようです。
今回はその歌について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
ブラックマリアの歌
ブラックマリアは三味線を爪弾きながら、自分の部下になるだろう遊女達に歌を歌って聞かせています。
『雪の降る夜、逢いたく逢いたくて、でもそれがずっと…!叶わなかった二人が…ついに、月明かりの下で出会うのよ…』
という歌。
そしてそのあとのブラックマリアのセリフが
『その…高揚!!』
です!
そのシーンと共に、しのぶに連れられたモモの助を
『待って〜!』
と言いながら追いかけるヤマトの姿が描かれています。
ブラックマリアの歌はヤマトとモモの助について歌ったものだと思いますが、ブラックマリアは大混乱のライブフロア、またキングからの命令で屋上ではカイドウが赤鞘達と戦っている事を知っているはず!
それでも動かないブラックマリアは、やはりヤマトの理解者なんじゃないでしょうか!