ミンク族のスーロンが真の姿という意味|真の姿の意味
真の姿の意味
イヌアラシはスーロンについて『真の力』とか『真の姿』だと表現していますので、スーロン化した姿こそがミンク族の真の姿なのでしょう。
もしかしたらミンク族は元々ミンク族ではなく、スーロン族だった可能性も考えられるかと…
過去の野生の記憶が蘇り真の姿を取り戻すならば、ミンク族が『野生』だった時がスーロン族であり、そのスーロン族が何者かに飼い慣らされたか、心服して『野生』ではなくなった時に獲得した姿がミンク族…
満月の影響を受けるということはやはり、月の文明との関係が想像され、甲塚はスーロン族は元々は青海の種族ではないのかも知れないとも考えてしまいます。
『エネルのスペース大作戦』には宇宙海賊が登場しましたが、その中にはミンク族に似た特徴を持ったキャラクターが存在しました。
彼らは機械と融合したような姿をしていますが、もしかしたらルーツはミンク族とおなじなのかも?
月からきたスーロン族が青海で生活する為にミンク族となった可能性もあるかと…
もしかしたら、ミンク族は月の文明の末裔の一種族にあたるのかも?