ONEPIECE913話で予測されるホーキンス対ルフィゾロ戦について|力に屈したら男に生まれた意味がない
ONEPIECE913話で予測されるホーキンス対ルフィゾロ戦についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース第912話の最後のコマで913話での戦闘が予測されるホーキンスとルフィ、ゾロの戦いの行方についてを
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE913話で予測されるホーキンス対ルフィゾロ戦について|カイドウには敗けたのか?
ONE PIECE、912話のホーキンスの発言についての考察~力に屈したら男に生まれた意味がない~
第911話、912話に登場したバジル・ホーキンス…
ルフィと同期の超新星で、最悪の世代の一角。
キッド、アプーと同盟を組んだ直後に偶然、四皇カイドウと戦う事になり、その軍門に降り、現在は百獣海賊団真打ちの地位についている模様。
今回は、そのホーキンスの912話での発言を考察してみたいと思います。
ホーキンスは敗けたのか?
まずハッキリわからないのは、ホーキンスがカイドウに従っている理由。
ホーキンスはキッド、アプーと共に、空島から投身自殺し、ほぼ無傷で生き残ったカイドウと遭遇。
おそらく、この後にカイドウ対キッド、アプー、ホーキンスによる戦闘があったはずですね。
その証拠に、キッドは完全に戦闘不能になり、カイドウに囚われていました。
しかし、今回再登場したホーキンスは、ほぼ無傷であるように見えました。
ここからは甲塚の妄想です。
おそらく、三人とも交戦の姿勢はとったはずです。
しかし、先頭きって攻撃を仕掛けたキッドの一撃が、全く効果がなかった。
キッドは一瞬怯みながらも、攻撃を続ける。
しかし、カイドウのほんの戯れの一撃でキッドが撃破されてしまう。
それを目撃したアプーとホーキンス。
アプーは一目散に逃走、ホーキンスはおそらくキッドが攻撃中に、占いを行なっており、その結果に従いカイドウに従う事を選んだ。
それが、912話での
『このワノ国では強者につくか、従わず逃げ回るか、それだけだ』
のセリフに繋がっているのでは?