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【ONEPIECE990話考察】カイドウの余裕の理由|おでんの流桜にも勝つ自信?

ワンピース考察
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【ONEPIECE990話考察】カイドウの余裕の理由|自らの流桜を会得している

 

 

自らの流桜を会得している

カイドウは純粋な勝負ではおでん様に乾杯しており、桃源十拳の後にまた流桜の技を使われていたら、さすがに命が無かったと自覚したと思います。

カイドウは意外に真面目な男ですから、あの戦いは自分が負けていたと考えたはずですし、当時はおでん様が死際に『せいぜい強くなれ』とカイドウがひたすら強さを求めている事を見抜いていたようですので、カイドウはその言葉をキチンと受け止め、おでん様の強さの秘密がなんであったのか、何者かから流桜について学んだのかも知れない…

もしかしたら、これまた意外に博識なビッグ・マムあたりから習ったのかも?

それが大きな恩だったりする可能性も…?

カイドウはおでん様との戦いには雷鳴八卦を使用していませんでしたので、おでん様に敗北して流桜を学び、雷鳴八卦を生み出したのかも?

また雷鳴八卦を食らって一撃でのされたルフィがそれをキッカケに流桜を身につけたわけですから、ルフィはその点ではカイドウによく似ているのかも?

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