スポンサーリンク

ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|ワンピース1067話以降考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|ドラゴンの戦闘能力について

 

ドラゴンの戦闘能力について

ドラゴンが過去にCPだったなら、おそらく六式をマスターしているでしょう…

父親であるガープは六式使いだとは明言されておらず、また、彼が明確に六式を使って戦うようなシーンもありませんが、弟子であるコビーとヘルメッポが六式使いになっている事から、ガープも六式をマスターしている可能性は高いと思いますが、ドラゴンはもしかしたら幼少からガープに六式を仕込まれ、エースやルフィ同様に海兵にしようとしていたが、ドラゴンは海兵ではなくCPの道を選んだのかも?

そうだとしたら、ドラゴンの戦闘能力のベースは六式であり、もしかしたら過去にルッチ以上に期待されていたような男だったかも知れないですね…

しかし、CPを飛び出して革命軍を作っていくにあたり各地を遍歴し、六式をベースにして竜爪拳を作り上げたんじゃないかと思います。
サボはドラゴンの弟子ですし、サボが竜爪拳を使っているという事は教えたのはドラゴンである可能性は極めて高いでしょうしね…

ドラゴンは覇王色ホルダーだという事が明らかになっていますが、どう考えても三色の覇気を備えていて、実力は四皇級かそれ以上であるのは間違いないでしょう…
そのくらい強くないと、世界政府が脅威を感じる事もなく、また、天竜人を倒そうとするような目標な説得力もないでしょうからね…

甲塚は少なくともシャンクスと互角の力を持っていると思いますが、素の戦闘能力に加えて、やはり悪魔の実の能力者である可能性も極めて高いと思われます?

タイトルとURLをコピーしました