ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|元CP?
ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1067話以降の考察として、ドラゴンはケツァルコアトルの能力者なのではないか?という事についてを、
- ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|ドラゴンは元CPなのか?
- ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|ドラゴンの戦闘能力について
- ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|ドラゴンはゾオン系能力者?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?|ドラゴンは元CPなのか?
ドラゴンはケツァルコアトルの能力者?元CP?
革命軍リーダーのドラゴンは謎だらけの人物ですが、彼がべらぼうに強いという事だけは読者誰もが確信していると思います。
そろそろ、彼がその戦闘能力を見せつけてくれそうな気がしますが…
今回はドラゴンについて色々と書かせて頂きます!
ドラゴンは元CPなのか?
ドラゴンは海軍の英雄ガープの息子でありルフィの父親ですが、経歴は全く不明でした…
しかし、第1066話では22年前に自由軍という組織の隊長だったと判明しました…
しかし、33歳の当時までは何をしていたか不明のまま…
過去記事にも書かせて頂いていますように、ドラゴンは元海兵かCPだった可能性が高いと思っています…
彼は革命軍同志にも自分の経歴について多くを語っていないようですが、24年前にはローグタウンでの海賊王ロジャーの処刑を見届けています。
その際にはフードつきマントを着込み、目立たないような格好をしていますから、すでに追われる身だった可能性が高いと思うのですが、甲塚はドラゴンは元々海兵かCPの人間だった可能性が高いと思っています。
ドラゴンは故郷であるゴア王国に対して悪感情を持っていたようですが、それだけでは革命軍を組織するような動機としては薄いような気がし、やはり、天竜人に関する重大な闇を目の当たりにするような立場にあった可能性は高いと思えます…
また、ドラゴンが革命軍リーダーであると世界政府は早くから把握していたようですが、それはドラゴンは元々世界政府に関わる立場だったからであるとも思えるんですよね…
ドラゴンが『おれはモンキー・D・ドラゴン』だと言いながら活動していたようには思えないですし、元々海兵やCPなら顔を見ればわかるでしょう…
海兵よりはCPだった可能性が高いと思うのですが、おそらく何かの任務で天竜人達の恐ろしい真実を知り、苦しめられる民衆を救い天竜人に危害を加えたような事から全ては始まっているんじゃないかと思いますが、24年前以前に天竜人に危害を加えて追われながらも仲間を集め、革命軍を作り上げていったのではないかと感じます。
くまとイワンコフとも、そんな活動の中で出会ったのではないかと思います。
革命軍という組織が『軍隊』というよりは『諜報機関』っぽい体質であるように感じられるところからも過去にCPだった匂いを感じるんですよね…
また、ドラゴンが過去にCPだったなら彼の戦闘能力のベースはやはり六式なんじゃないかと思いますね…