ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇3話感想|フウシンの正体はノワキ
そして湯の国へ到着したサスケとチノにノワキ。
サスケは起爆人間を作り出している者の狙いは自分なので、一緒に居ない方が良いのでここからは別行動だと言います。
しかし地獄谷へ向かうサスケに勝手についてくる2人。
すると歩いて向かう道中、すれ違ったばかりの5人の旅人がいきなり起爆人間化します!
これを写輪眼で解除し5人の一般人を救うサスケ。
解除した瞬間、今度はまたコロシアムで襲われた時と同じクナイで襲われるサスケ。
そして賊を捕まえ、来光団のメンバーというところまでは吐かせたが、この者がフウシンかどうかがわからないので、結局は写輪眼を使い調べる事に。
サスケを襲った男は結局は、ただフウシンに依頼され、フウシンの振りをしながらサスケを襲う事を命じられていただけの男でした。
そしてサスケを襲った男が、写輪眼で記憶をのぞき見され、フウシンからの依頼という事がバレた瞬間姿を現したのがノワキ。
何とフウシンの正体は今まで一緒に行動していたノワキだったのです!容姿も少しでぶったおっさんから、均整の取れた体系のイケメンに戻ります。
今までのデブのおっさんは仮の姿であったというわけですね。
このシーンでナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇3話は終わり4話へ続きます。
この記事でのご紹介は以上になります。
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