ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇3話感想|うちは一族の過去が関係
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この記事では、ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇の3話の感想を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇3話感想|起爆人間がコロシアムに次々!
ナルト(NARUTO)疾風伝サスケ真伝来光篇3話は、2話のラストでサスケがコロシアムに降り立ち戦いが始まった瞬間、コロシアムに忍を送っていた金持ちの1人がいきなり起爆人間となりコロシアムに乱入してきたところで終わりましたが、3話ではその金持ち起爆人間をサスケが写輪眼を使い御すルシーンからでした。
それを謎の部屋からこっそりと見ている御屋城エン。
どうやらサスケの写輪眼に興味深々の様子。
するとコロシアムには観客など、次々と起爆人間化していく人が増えていきます。
しかし起爆人間化した危険物を、大蛇丸のお目付け役として同行していたヤマトに、大蛇丸本人も面倒くさがりながらも起爆を未然に防ぎ被害を最小限に留めるのでした。
そしてその後、何故か遠方からサスケを狙うチャクラの乗ったクナイが…。サスケは間一髪これをかわしましたが何故自分が狙われる?という疑問を抱きます。
するとコロシアムの入り口付近に人影が居てサスケは追おうとしますが、女性の悲鳴を聞き振り返るとチノの眼前に起爆人間が今にも起爆しそうになっていてチノを助けに行きます。
大蛇丸はこの騒ぎのせいで、御屋城には会えそうにないわねと言い、一応騒ぎは収まった感はありましたが…。
しかしこの闘技場の運営の係の者が、大蛇丸の所へ来て何やら耳打ちを…。