モスマン~蛾人間~超有名UMAがテレビで紹介されたようで
モスマン蛾人間についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では超有名UMAのモスマンが生き物にサンキュー&
- モスマンとは?
- モスマン蛾人間|その正体は?
- モスマン蛾人間|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
モスマンとは?
モスマン~蛾人間~超有名UMAがテレビで紹介されたようで
先日放送された
『生き物にサンキュー&世界がビビる夜合体3時間スペシャル』
なる番組で、超有名UMAである蛾人間『モスマン』の事が取り上げられたようですな。
モスマンとは?
UMA(未確認生物)は数多いですが、モスマンはその中でもスタークラスの存在ですな。
1966年、アメリカ合衆国ウェストヴァージニア州のUFO目撃例が多いポイントプレザントという地域で目撃が多発したUMAで、身長は2メートルほどで、腕は無く、代わりに大きな翼を持ち、その翼を羽ばたかせる事無く少なくとも時速160キロの高速飛行ができる。
目撃例は多いが、そのシルエットとランランと輝く赤く大きな目以外はハッキリとした容姿は不明であるらしい。
しかし、モスマン、つまり蛾人間と称されるからには、容姿がそれに近いのであろう事が想定されますな。
目撃者を追跡する事があるので、捕食目的か、高度な知能を持っていて、何らかの理由により目撃者を処分する必要があり、追跡するのかも知れません。
何にせよ、絶対に遭遇したくない存在ですな!
モスマン蛾人間|その正体は?
その正体は?
モスマンは、日本で言えば『口裂け女』や『人面犬』と似た存在なのかも知れません。
『人面犬』は無害と言えますが、『口裂け女』は危険度大!
しかし、『口裂け女』には『ポマードポマードポマード』と3回唱える等の撃退方法があります。
日本のそういう類の存在には何らかの撃退、回避方法があるものですが、欧米のそのような存在にはそんな方法が伝わっていないように思われます。
もちろん、モスマンにも撃退、回避方法は伝わっていないようです。
モスマンの正体については大型猛禽類の見間違い説、UFOの目撃例が多い地域だけに宇宙人のペット説、さらには先住民族の呪い説等、様々に囁かれています。
また、モスマンの出現は何か善からぬ事が起こる前兆であると言われたりもしているようなので、日本の牛頭人身の『件』と似たような性質があるのかも知れません。
まあ、未確認生物なので、その正体をハッキリと結論づける事は不可能なんですが、甲塚はこう結論づけします。
モスマンはモスマン!!
それ以上でも以下でもなく、モスマンはモスマンでしかありません!
甲塚はオカルト関係に非常に寛容というか、全てを信じたい、いや信じるタイプです。
故に、こう考えています。
目撃した人間がいるのであれば、ましてやそれが複数存在するのなら、それは実在すると言っても過言ではないと思います。
何らかの学問的根拠が無いものは信じるに値しないと言われるかも知れませんが、人間は一つの物事を追究し、理解する事によってそれを自分の制御下におきたくなる生き物です。
しかし、人間がその全てを支配し、完全に制御できている事がこの世にどれほどあるでしょうか?
故に、学問的根拠の無い未確認生物のような人間の理解の範疇を超えた存在を理解、支配しようとする事に意味はあるのかな?と考えたりします。
何にせよ、そういう人間の理解の範疇を超えた存在が実在すると思って生きてた方が人生得してるような気が、甲塚はします(笑)
モスマン蛾人間|最後に
まとめ
最近はテレビでオカルト物を扱ってくれなくなってますよね~
甲塚が子供の頃はしょっちゅう見たような気がしますが…
メディアが多様化したので、そういうのはそういう専門のチャンネルや動画を見て下さいと言う事なんですかね?(笑)
何はともあれ、UMA界のスター『モスマン』がテレビで紹介され、何故かにやけてしまう甲塚なのでした(笑)
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!