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【進撃の巨人最終回139話展開予想考察】地鳴らしの終結?|巨人のいない世界

【進撃の巨人最終回139話展開予想考察】地鳴らしの終結?|巨人のいない世界 進撃の巨人
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【進撃の巨人最終回139話展開予想考察】地鳴らしの終結?|ミカサやアルミン達はどうなる?

 

ミカサやアルミン達はどうなる?

もし、巨人の力が失われたなら、それは道の消滅を意味すると思います。

巨人の力が送られてくる源が消滅すれば、エルディア人が巨人化する事はなく、それは始祖や9つの巨人も例外では無い。

甲塚は、現在巨人化している人間は全て普通の人間に戻る事ができるんじゃないかと考えます。

もしかしたら、それを全世界にアピールするためにも地鳴らしは必要だったんじゃないかとも思う。
しかも、地鳴らしを止めたのは紛れもないエルディア人なのですから、地鳴らしの反抗はエレンとイェーガー派という一部の過激派による犯行であり、エルディア人の総意ではなかった。
そういう意味で、エレンは始祖ユミルと共にエルディア人、またエルディア人を迫害した全ての人類の罪を二人で被ったんじゃないかとも思います。

そして、巨人の力が失われたなら、もはやエルディア人を迫害する理由はなくなり、ミカサやアルミン達は自由に生きていけるようになるんじゃないかと思いますが。

ミカサはおそらく、一度は自分のルーツでたるヒィズル国に渡るでしょうね…
もしかしたらヒィズルの指導者になってエルディアの女王ヒストリアとエルディア人達が生きていく道を作っていったり?

アルミンはアニと結ばれて学者か何かになるのかも知れない…

もし、ジャンやコニー達が人間に戻れたなら、みなそれぞれに巨人がいない新しい世界で生きていく姿が描かれるでしょうね!

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