アルミンとミカサ、エレンとの別れ｜道を通じて最期の邂逅は？
道を通じて最期の邂逅は？
もし、アルミンの爆発によってエレンが死んでしまうなら…
もう生きて言葉を交わす事はできませんが、道が存在する限りはまだ最期の邂逅を果たす事は可能なんじゃないでしょうか？
しかし、137話でアルミンとジークはクサヴァーやベルトルト達に話しかけ、それは通じていましたが、クサヴァー達は全く喋っていません。
もしかしたら、死んでも道で出会えるものの、言葉は発する事ができないのかもしれませんね…
しかし、ハンジが戦死した時にエルヴィン達が迎えにきた時には会話できていました…
9つの巨人の継承者達は他のエルディア人と何かが違うのかも知れない…
まあ、そう考えると最後に道で邂逅が叶うとしても、言葉はないかも知れないですね…
しかし、アルミン、ミカサ、エレンの間には言葉はいらないのかも知れない…
最後にエレンが笑顔を見せてくれたりすると、アルミン達や我々読者も救われた気持ちになると思います。
最後に三人揃った後で、本当の別れをして欲しいと甲塚は思います。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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