【進撃の巨人132話以降考察】アニと父親は再会は?|アルミンは挨拶できるのか?
アルミンは挨拶できるのか?
非常にいい感じになってきたアニとアルミンですが、今から世界を救う戦いに身を投じるわけです。
父親が娘に再会する為に生命がけで行動を起こしたように、アニもこれから生命をかけねばならない…
しかし、アルミンはまだアニと父親の約束の事を知らないかも?
もし二人が生き延び、結ばれる展開になるなら、アルミンはアニの父親には絶対に会いたいはず。
アニはアルミンに父親との約束の事を伝えるのでしょうか?
アルミンには自己犠牲の癖がありますので、もしかしたらアニと父親の約束の事を知っていて、アニが危険になったなら自分の生命を捨ててアニを助けたりするような展開もあるかもしれない…
しかし!それだけは絶対に見たくない!
地鳴らしを止める事ができたとて、世界はエルディア人を温かい目で見る事などできないでしょうし、幸せなんか求められる状況でもないかも知れない…
しかし、甲塚はアニがアルミンを連れて父親の元に帰り再会し、アルミンが婚約者として父親に挨拶するようなシーンが描かれて欲しいと心底思います。
甲塚はアニ親子とアルミンを草場の陰から応援し続けたいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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