リヴァイとガビがジークを仕留める?|ファルコの背中からの狙撃!?
リヴァイとガビがジークを仕留める?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、進撃の巨人の137話以降の展開予想考察として、リヴァイとガビがジークを仕留めるのではないか?ということについてを、
- リヴァイとガビがジークを仕留める?|最後の命令
- リヴァイとガビがジークを仕留める?|ジークを狙撃
- リヴァイとガビがジークを仕留める?|ファルコとガビは?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
リヴァイとガビがジークを仕留める?|最後の命令
ファルコの背中からリヴァイとガビがジークを仕留める?
甲塚
進撃の巨人136話では、始祖のうなじの爆破とアルミン救出が同時進行で行われる事になりましたが、負傷したリヴァイはガビと共にファルコの背中に居残り…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
最後の命令
リヴァイは135話にてコニーを助けた際に足に重傷を負い、最早一人では動きまわる事はできないと本人も自覚しているようで、一瞬の気の迷いが生死に関わる状況の中で足手纏いにはなれないたとファルコの背中に残ったようです。
しかし、そもそも動き回れていたのが異常なくらい身体はガタガタのはずですが…
しかし、そんな状況の中でもエルヴィンの最後の命令を完遂しようとする意思は失わず、ジークの姿を探している…
しかし、見つけたところで戦える状態ではないことも自覚している…
そんな中でも、リヴァイはおそらく今の自分にもできることを模索していると思います。
エルヴィンの最後の命令だけは果たしたい。
手足は動かなくとも、まだ命が残っていて、見る事もできるし、考える事もできる、また両手もまだ残っています!
そこで気になるのが、ガビの対巨人ライフルです!