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進撃の巨人136話ネタバレ!アルミンとジーク邂逅!|ブタ巨人を追え!

進撃の巨人
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進撃の巨人136話ネタバレ!アルミンとジーク邂逅!|爆破と救出同時作戦!

進撃の巨人136話ネタバレ!アルミンとジーク邂逅!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、進撃の巨人最新136話の内容に感想をネタバレも含みますが、

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以上の項目に沿ってご紹介しております。

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進撃の巨人136話ネタバレ!アルミンとジーク邂逅!|両方やるぞ!!

 

アルミンとジーク邂逅!ブタ巨人を追え!爆破と救出同時作戦!

甲塚
甲塚

『進撃の巨人』第136話!

前回135話ではストッパーズの前に歴代の9つの巨人のコピー軍団が現れ、アルミンが巨人の口の中に囚われ、ピークが戦鎚に動きを封じられ絶望的な状況になるが、そこに鳥の巨人になったファルコ達が駆けつけてストッパーズを回収するまでが描かれましたが…

今回は第136話『心臓を捧げよ』の内容と感想を妄想をまじえて書かせて頂きます!

 

両方やるぞ!!



スラトア要塞にいる人々は翼を持って空を飛ぶファルコの巨人を『鳥』だと認識する。
誰も見たことがない巨人ですし、空を飛ぶ巨人がいるなんて誰も考えもしなかった…
鳥としか形容できないんでしょうが、それが敵ではないとは認識しているでしょう!

ファルコの背中で再会する仲間!
ライナーはガビに何で来たと怒鳴りますが、ガビは自分も戦えるのに勝手に置いていくからだと言い返す!
ライナーはアニにも絡もうとするが、アニはアズマビトの船はファルコの巨人化に耐えきれずに沈んだと口にし、ライナーは言葉に詰まる。

アニは全て承知で自分達をいかせてくれたと言い、ガビはだらかこそ地鳴らしを止めてキヨミの思いに応えなきゃいけないと叫ぶ!
キヨミは命の危険の中でも毅然として地鳴らしが止まる事を願い、信じているようです。
ボートに同乗するイェレナはもうどうでもいいといったスタンスらしき見える…

来てしまったものは仕方ないと、ライナーはファルコにガビを真っ暗な俺たちの未来なら救い出すのはお前だと言う約束をファルコに確認し、ファルコも勿論だと答える。
アニはアルミンの安否が気になって仕方ないようだが、ピークの状況についても尋ねる。
しかし、ミカサからアルミンが巨人に囚われて命が危ないと聞くと目の色が変わる。

アルミンを捕らえた巨人は尾骨方面に移動していると説明し、ミカサはアニに力を貸してくれと頼む。
アニはあんたの幼馴染は囚われてばかりだね、と言いながら、もちろんだと答える!
一方、ピークはうなじの爆破を狙ったが、今は頭骨あたりで戦鎚に阻まれている…
リヴァイは両方やるぞ!と言う。
二班に分かれ、アルミンの救助と爆薬の起爆を同時進行で行う!
もうエレンの生死を気にかけている余裕なんてない、いやハナから無かったと言う。
ミカサは『でも』と呟くが、コニーがそれに噛み付く。
ファルコが飛ぶなんて奇跡が無かったら、今頃全員何もはたせないまま死んでいたはずだと!
自分もエレンを諦めたくないが、今はもう無理だと涙ながらに叫ぶ!

ジャンはミカサに言いたくない言葉を突きつける…

ミカサは何も答える事が出来ず、自分の頭と心がバラバラになり、考えも気持ちもまとまらない…
アニはミカサに、

あんたはアルミンを救うだけ考えな!
それ以外は考えなくていいから…

と言い、ミカサはようやく『うん』とだけ声を絞り出す事ができた。

また、ガビは自分が対巨人ライフルでエレンの首を飛ばした時に見た光景について話す。

首が飛んだ後にエレンの背骨あたりから光るムカデみたいなのが飛び出してエレンの首と繋がったと…
アニは何それ、気持ち悪いと言うが、ガビはその光るムカデみたいなものが始祖の巨人…いや、巨人の力の正体であり、首を落とせば、また出てくるかも知れないと呟く…

光るムカデみたいなもの…
それは即ち有機生物の起源?
ガビの考察は的を射ている?

一方、スラトア要塞ではアニ父率いるエルディア人とマーレ兵が対峙する。
アニ父はマーレ兵に負傷者の手当てを頼みに来ただけだと訴えるが、マーレ兵達はエルディア人を包囲する。
この状況の中、マーレ人がエルディア人に対して恐怖心と猜疑心の塊になるのはわかりますが…

そこにスラトア要塞の司令官らしきミュラー長官がやってくる…
ミュラー長官はエルディア人であるアルミン達が地鳴らしを止めようとしているのに理解を示しているいるように見えましたが…

スラトア要塞からはファルコ達に聞こえるほどの銃声が…!!
しかし、甲塚はアニ父は絶対に死んでいないと確信します!
ミュラー長官は分別のある人物であるはずです!

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