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アルミン奪還の指揮をリヴァイはジャンに託す?|進撃の巨人136話以降考察

進撃の巨人
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アルミン奪還の指揮をリヴァイはジャンに託す?|どうやって奪還する?

 

どうやって奪還する?

アルミンを囚えた巨人はエレンの腰あたりに移動したようですが、おそらく他の巨人が守りを固めていると思われます。

しかし、アルミンを傷つけようものらなら、アルミンは巨人し大爆発を起こすでしょうから、それはないと思えます。

それでも、アルミンが窒息死する可能性は高く、そうなるとストッパーズの作戦はその時点で頓挫し、エレンとジークを探し当てて引き摺り出すという方法しかなくなり、事実上地鳴らしを止めるのは不可能になると言えるでしょう…
まあ、最初から普通に考えたら不可能と言えるような事をやろうとしているんですが…

また、ジャンとライナーの立体機動装置は損傷しており、無事な立体機動装置もガスが無ければ役には立たない…

飛行艇は無事みたいですから、予備の立体機動装置やガス補給などをする為に一旦基地に寄らなければならない?

タイムリミットもあるでしょうから、素早く補給を済ませながら作戦を立てなければいけない…

リヴァイは元々自分が囮になり巨人達をひきつけ、その隙にアルミンを取り戻すという事を口にしていましたから、おそらくはミカサあたりがピークが仕掛けた爆薬を起爆する為に前方のエレンの首を目指し、巨人達がそちらにひきつけられた隙にアルミンを巨人の口から救出する…みたいな作戦になるんじゃないでしょうか?

ミカサなら戦いながら回避できるでしょうし、あわよくばピークを回収して起爆スイッチを押す事ができるかも知れない…
しかし、押す事ができるかどうかですな…

とにかく、エレンやジークが自分から姿を現す事はないのは明白ですから、一度進撃の巨体に大きなダメージを与えない事には地鳴らしを止める突破口は開かないはず!

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