アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ？｜超大型の更なる能力？
超大型の更なる能力？
超大型には肉の部分を消費して超高熱の蒸気を発生させたり、大爆発をおこしたりできるようで、それが今のアルミン達の奥の手だと言えますが、135話でアルミンはそれではエレンは死なないだろうと言っていました。
まあ、ミカサを落ち着ける為の方便かもしれませんが…
それでもおそらくアルミンはそのように見ているのだと思います。
またアルミンはエレンやジークを探し出すよりもまず、始祖ユミルをどうにかせねばならないと考えているのではないか？
もしかしたらベルトルトは始祖ユミルと接触をとるための橋渡しみたいな役割で姿を現したのかも知れない…
しかし、別記事にも書いていますが、ファルコはジークの記憶を夢に見た事から羽の生えた巨人になることができたように、超大型巨人にもそんな進化みたいな現象が起こる可能性はあると思えます！
アルミンの超大型は爆発後の肉が消費された姿しか披露されていませんので、ちゃんとした姿はわかりませんが、今ある能力とは別の能力は形状にヒントがあるかも知れません…
しかし、ちゃんとした形状がわからないので、形状よりは他にヒントがある？
何かしらの能力付加はあるように思うのですが、攻撃的なものよりも、始祖ユミルとコミュニケーションを取れる方法に偏るかも？
