【進撃の巨人133話以降考察】ラムジーが始祖ユミルを見た意味|始祖の巨人は完成する?
始祖の巨人は完成する?
エレンにとってはラムジーのように壁の外にも他に仲良くなった人間がいるかも知れず、ラムジーとの邂逅のようなイベントは描かれはしないまでも、地鳴らしの最中に人知れず起こっているかも?
また、これはもう完全に妄想なんですが、今の始祖の巨人と思われる超巨大な骨格お化けはあれはあれで完成しているかも知れないとおもえますが、未完成のようにも見える…
もしかしたら、エルディアの血を持つ民を踏み潰していくうちに、あの骨格お化けに肉がついていくとか?
始祖ユミルの過去が描かれた際、始祖ユミルが変身した始祖の巨人は骨のイメージはありながら、もっと人間らしい姿をしていましたから…
世界を一蹴した後に、地鳴らしの巨人達をまた、始祖の巨人が残らず踏み潰し、エレンが考えていることよりさらに悲惨な『終末』が待っていまりするかも?
最後までお読み、誠に有難うございました!
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