可了貂と淵副長を失う可能性のある飛信隊|副長の淵さんの重要性
そしてもう1人捕虜となっている大ゴマは五千人将であり飛信隊結成時からの副長の淵さん。
淵さんはこれまで派手な活躍はないものの、最古参であるにも関わらず下働きや新兵の世話など、目に見えないところで非常に飛信隊の縁の下の力持ち的な働きをしてくれていました。
戦闘力は他の飛信隊の将校から比べても見劣りして特筆すべきところはありませんが、新兵や歩兵の役職についていない兵などにも人望がありそうですし時には大人の対応も見せる飛信隊の良心とも呼べる淵さんへの李信や可了貂の信頼は絶大でした。
あの河越えの時に見せた淵さんのド根性も素晴らしく淵さんも飛信隊にはなくてはならない人物であったと思いますが、邯鄲城前で自ら捕虜になった淵さんが投降した軍の扱いから見ても、李牧の殺すなとい命令が王都軍にどこまで浸透しているかどうかはわからないので、李牧がもし今後実権を失うような事があれば飛信隊の副将であり五千人将でもある淵さんはまず間違いなく処刑されてしまうのでしょうね。
