中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後|現存する十弓と生死が謎の十弓
6人目:青華雲
趙国所属 現在李信を狙うべく飛信隊の誇る弓矢兄弟と対峙中。
中華十弓の第一位。
秦国六大将軍の楊端和やフィゴ族のダント王などを討ち戦闘不能にしその実力は証明済み。
白影という実際には存在しない弓で相手を射て精神的ダメージを与えれるほどの達人。
7人目:馬朱離
魏国所属 中華十弓上位三名に位置に神弓の異名を持つ。
おそらくは神弓の位置まで上り詰めあという事は白影も使えたかも。
生死は不明だがかなりの高齢で青華雲同様隠居している可能性も。
8人目:仙手備
燕国所属 中華十弓上位三名に位置する。
本編でも燕国の事はあまり描かれていないので生死不明。
9人目:白麗
楚国所属 中華十弓最年少。
合従軍戦では騰軍の元王騎軍軍長でもある鱗坊の頭部を一撃で射抜きその実力は証明済み。
蒙恬にもあの弓使いは危険すぎると警戒され狙われる羽目に。
現在は将軍で同期の項翼とは戦場で息が合った戦いを見せかなり優秀。
10人目:姜燕
現在は楚国所属で廉頗四天王の1人。
過去には蒙豪と廉頗が争った戦いで魏に亡命していた廉頗が魏軍を率いる事となりその戦いで王翦と戦ったり実力は証明済み。
以上が今判明している中華十弓になります。
