キングダム788話感想考察｜キタリ番呉へ到着
今は玉鳳の元王翦軍の関常も亜光の姿を見て亜光が居るだけで王翦軍の士気が一段階上がるあの姿は懐かしいと亜光をよく知る者の説得力のある言葉。
そしてここで田里弥が自分がつぶれ役をかうので倉央軍を先に行かせるよう田里弥隊に指示を出します。
これはあれだけ猛っていたのにもかかわらずカン・サロにジ・アガに手も足も出ずに追い払われた身としては当然の償いか？
しかしそれでも王翦は自軍の将校を信じているようで、王翦軍の力は李牧の想像の上を行くと語ります。
そうであって欲しいとは思いますが、私は一読者としてそれでも王翦軍には良将は多いですがこういう局面を何とか120％の力や覚醒的な意味不明な力で打破できるような将はいないような気がします…。
李牧のこの悟りきった表情を何とかしてほしいですがやはり王翦軍の将校たちでは一枚も二枚も駒が弱いような…。
そしてこちらキタリの軍は早々に番呉城に着いた模様。
キタリは果たして壁を救えるのか？
キングダム788話はここまででしたが次週は久々に労役中の壁の顔が見れるのでしょうか？
非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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