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キングダム784話感想考察|王翦大ピンチも亜光が楽彰に意地を見せる!

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キングダム784話感想考察|糸凌はカンサロにジアガ2人を相手に出来るほどの強者なのか?

キングダム784話感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ヤングジャンプ最新7号に掲載されていたキングダム784話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • キングダム784話感想考察|李牧の飛信隊への警戒心は異常!
  • キングダム784話感想考察|王翦は何故これほど落ち着いていられる?
  • キングダム784話感想考察|王翦軍の将校の粘りも中々

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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キングダム784話感想考察|李牧の飛信隊への警戒心は異常!

キングダム784話は飛信隊が李牧にまんまと土塁の奥底に押し込められ外から出口をふさがれているシーンからでした。

そしてこちらはしてやったりの李牧一行。

ここで李牧は一年前からこの土塁を作り始めていた事を明かし、飛信隊が右翼、左翼、中央軍のどの部隊であったとしてもこの形にどんぴしゃりとはめ込めたと言います。

李牧は四年前に打ち首寸前から逃亡した李牧をかくまってくれた青歌軍の覚悟に応えるために何としてもこの戦を勝利するために王翦の首を取ると言いますが、飛信隊への警戒心がいささか強すぎますよね。
まあ確かにこれまで李牧が読みを外し敗戦している時は飛信隊が予想以上の活躍をした事が多く、警戒するのもわかりますが…。

飛信隊内でも李牧が自分たちを戦の蚊帳の外にするためにここまで手の込んだことをしたことに一部の将校たちは俺たちもそこまでの存在になったか的な空気になっていますが、信の言う通り3万もの兵を預かり嵌められました終わっていましたじゃ話にならないので大急ぎで戦線復帰をめざすことに!

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