キングダム783話感想考察｜飛信隊も労力の無駄に
土塁の門も開き砦内になだれ込む飛信隊の面々。
多勢に無勢で四方を取り囲んだ状態。
李牧の首にリーチといったところでしょうか？
しかし中々みつからない李牧。
干斗が一兵卒をこづいて聞いても知るはずもなく…。
そしてテンは違和感を感じ始めます…。
何かに気付いたテンは落馬するほどうなだれて…。
土塁内には地下からの抜け道がありこの場にすでに李牧はおらずに嵌められていた事に気付くのでした。
キングダム783話はここまででしたが、戦況はいよいよ秦軍ピンチですね。
いったい王翦はどのようにこの局面をしのぐのでしょうか？
封殺されてしまった飛信隊にこの後の活躍はあるのか？
楊端和軍の活躍は？
キングダム784話以降が非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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