キングダム576話ネタバレ!王賁と王翦の確執の真の理由判明?|揺れる亜光不在の秦軍右翼
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この記事では、週刊ヤングジャンプの46号に掲載されていた、キングダム576話の内容と感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
キングダム576話ネタバレ!王賁と王翦の確執の真の理由判明?|床に伏せたままの亜光
キングダム576話は、朱海平原の戦い十日目が終了した夜のシーンから始まりました。
秦軍総大将王翦の副将にて、右翼を任されている亜光は負傷して床に伏せたままで、指揮官不在の秦軍右翼。
十日目の戦いは、亜光不在の中、飛信隊、玉鳳隊の頑張りもあったが、それでも亜光隊が踏ん張り予想以上の前線を見せた秦軍。
しかし、飛信隊軍師、可了貂は明日以降も亜光不在で同じように戦えると思えないと、夜の軍議で言います。
亜光兵たちは、自分たちは亜光不在であろうが今日と同じように明日以降も戦うつもりでいる。
戦うつもりではいるが、実際は可了貂の言うように、今日ほどの強さは発揮できないだろうと言います。
おそらくは、亜光将軍が打ち取られる寸前までいき、負傷した事により自分たちが頑張らなければという一過性のモチベーションであることは自分たちも理解しているのでしょうね。
そして、亜光軍には早急に新しい将が必要だとも言いました。