キングダム756話ネタバレ確定速報!|神鳥の羽、嬴政に返還
神鳥の羽、嬴政に返還
六将の証として、嬴政から大将軍達に授けられた神鳥の羽…
信はそれを桓騎に託されたわけですが、信はそれを嬴政に返還するようです。
六将でありながら五人しかおらず、また桓騎の死により四人になってしまったわけですが、中華統一の戦略を練り直すにあたり、やはり六将の席を全て埋める必要があるでしょう…
嬴政が何を思って神鳥の羽を受け取り、何を語るのかはわからないですが、嬴政としては返還された羽を、信また蒙恬に授けたいという期待をしていると思います。
二人の実力は嬴政だけでなく昌平君も認めているでしょうし、文武百官達も同様でしょうから嬴政はその期待を口にしていいはずで、信と蒙恬には期待の言葉をかけるんじゃないかと思いますね…
信、蒙恬、王賁の三人が次代の秦国軍を担う存在であり、また中華統一の為に欠かすべからざる存在であるのは明白ですが、三人にまだ数十万の大軍を率いて全て自分の判断と責任を持って戦を展開するという器量がないのも明白…
おそらく、負傷している蒙恬と王賁はしばらく静養する事になるんじゃないかと思いますが、三人はおそらく動けるようになれば、力をつける為にすぐに最前線に配属されるかと思いますが、嬴政は騰を咸陽に召喚するようです!