キングダム611話ネタバレ！飛信隊中央軍へ！｜秦軍右翼軍完全勝利！

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この記事では、ヤングジャンプ最新38号に掲載されていたキングダム611話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

キングダム611話ネタバレ！飛信隊中央軍へ！｜信が右翼の将を務め勝利！

キングダム611話は、先週の610話で王賁が尭雲を討ち取った事が両軍に広まり始めた所から始まりました。

王賁と尭雲の一騎打ちを見届けていた信は、尭雲を変わった相手だと言い、まるでこいつは・・・と言い続きを言う前にテンが駆けつけてきて会話は途切れましたが、いったい何と言おうとしていたのでしょか？

テンの馬が転がっている打ち取られた兵の鎧に躓き信に抱き着いてしまい、信が徐林に受けた傷に響くと言うアクシデントもありましたが、テンから馬南慈以外の将を失った趙軍左翼は今、馬南慈軍も含め、戦意喪失し後退し始めていると報告を受けます。

このことにより、信が途中から正式に率いる事となった、秦軍右翼軍が完全に勝利した形となったのでした。