キングダム706話ネタバレ!扈輒軍の残党|飛信隊が立ちはだかり桓騎には届かず!
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この記事ではヤングジャンプ最新8号に掲載されていたキングダム706話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム706話ネタバレ!扈輒軍の残党|龍虎の決死隊
- キングダム706話ネタバレ!扈輒軍の残党|田里弥は王翦に救われる
- キングダム706話ネタバレ!扈輒軍の残党|桓騎に届かず立ちはだかる飛信隊
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム706話ネタバレ!扈輒軍の残党|龍虎の決死隊
キングダム706話は、龍白公隊300騎、虎白公隊300騎が打って出る前のシーンからでした。
虎白公が自分たちは決死隊である事を兵たちに伝えますが、前の戦いで桓騎に十万の首を落とされた軍の生き残りなだけあり皆臆することなくやたら士気も高い様子。
そして虎白公に出陣の許可を出した舜水樹は決死隊はやめろ無駄死にはするなと言いますが、虎白公はお前にそこまで指図される筋合いは無いと一蹴。
そんな虎白公に舜水樹は武運を祈るとだけ声をかけます。
そして決死隊が場内から飛び出してきた様子を少し離れた場所から見ていた飛信隊は田里弥が狙われていることに気づきます。
テンも場内から出てきた隊が決死隊である事に気づきます。
そして虚を突かれた田里弥軍は猛烈な士気の高さの決死隊になすすべがなく退避もできずにこれを迎え撃つしか無く…