スポンサーリンク

扈輒(こちょう)将軍の最期は桓騎のタイマン拷問!?|キングダム687話以降考察

キングダム
スポンサーリンク
Pocket

扈輒(こちょう)将軍の最期は桓騎のタイマン拷問!?|10万人斬首と同時に扈輒は個室で1VS1で桓騎の拷問を受ける

 

そして敗戦の将そして兵となった趙軍10万ですが、これは史実通りであれば10万の兵は問答無用に首切り桓騎に斬首されることとなるでしょう。

しかし…問題は扈輒ですね。

どう考えても桓騎が扈輒を普通に優しく首を斬り終わりとするわけがありません!!

まあこの時点で桓騎が雷土の拷問されころされた事は100%知っているでしょうが、問題はその亡骸を見たか見ていないかにより変わってくるでしょうね。

扈輒が故意に桓騎に送り届けたりしていたらもう終わっています!それこそ桓騎は砂鬼一族に扈輒を拷問させ、その後に砂鬼一族すら部屋から出させて笑顔で扈輒と語りながら徐々に死ぬ一歩手前まで拷問を続けるでしょうね。

そしてその拷問は雷土がされた拷問には話せば終わると言う逃げ道があったのですが、扈輒が桓騎から受ける拷問には何かを聞かれているわけでも無いと思うので何を話しても終わらない何をしても終わらないと言う究極の恐怖が死ぬまで続くと言う事でしょう。

それは桓騎が表には出さないですが、最後に雷土が気づいたと思われる雷土や黒桜、摩論など古くからいる付き合いの長い元野盗たちに桓騎なりの「家族」を感じていたからに他ならないと思うのです。

桓騎は桓騎ゆえに顔には出さないでしょうが、その家族の雷土をいたぶり殺された怒りは心の中では相当なものでしょうし、その桓騎の怒りをその身に一身に受ける扈輒にはもう同情しかありません。

そして最後には虫の息の扈輒を部屋に残し桓騎ならではの捨て台詞を吐き部屋を出て、外にいる首切り役の兵に扈輒の首を落としてくるよう命じるのではないでしょうか?

私が考える扈輒将軍の最期はそんな感じですが、果たして今後どうなる事やら…。

雷土の死により今後の見どころが桓騎がその扈輒将軍のやらかした事にどう応えるかという事に興味が集中してしまい李信の一騎打ちの行方すら霞んでしまいましたね。

キングダム687話以降…本当に目が離せなくなってきました!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

【その他のキングダム関連記事】

キングダム最新687話確定速報!李信まさかの岳白公に苦戦!|尾平の名を叫ぶ意味は?

雷土が気づいた桓騎の真実|キングダム687話考察

【キングダム687話展開予想考察】扈輒の拷問は桓騎の起爆剤に!?|そして10万人大虐殺へ…

キングダム686話ネタバレ!雷土拷問を受けた末に桓騎を理解|扈輒の攻めはエグイ!

 

タイトルとURLをコピーしました