【キングダム687話展開予想考察】扈輒の拷問は桓騎の起爆剤に！？｜拷問報復合戦を挑んだのが扈輒の運の尽き…
そして687話では散々いたぶられ最後には死んでしまった雷土の死体は桓騎軍に送られるか、桓騎の目のつく場所へ龍白公の息子のように晒されるかえでしょう。
しかし扈輒将軍は桓騎をわかっていない！！
いや情報では桓騎将軍がどんな男かは知ってはいるのでしょうが、桓騎を舐めていることは否めないですね。
桓騎はおそらくは黒桜同様、雷土とも1番付き合いが長く、信頼もしていたのだと思います。
もしかしたら表情は変えないかも知れませんがこれまでに見せた事ないほどの怒りを心の中で見せる事になると思われます。
桓騎の静かな怒り…。
いやこれは怖いですよ…。
それが史実にある通り、長平に遜色ないほどの10万人大虐殺に繋がっていくのだと思います。
さしずめ責任者である扈輒大将軍はそれこそひどい惨い殺され方をするのでしょうね。
それが秦国首脳陣の心象すら悪くしていきさらには趙国の怒りに火をつけ李朴を呼び戻し…となっていくのだと思われます。
扈輒軍対桓騎軍は最後は拷問合戦のようになってしまいましたが、飛信隊は飛信隊で普通の戦で活躍もしているシーンもありましたし桓騎が報復を成功する戦に勝つための貢献はしています。
また扈輒軍が最後に大虐殺を受ける時には李信と桓騎が再びぶつかり合うシーンも描かれそうですね。
そして2人は本当に完全に決別…敵対してしまいそうな気もします。
さてキングダム687話も686話同様かなりショッキングな1話になりそうですが桓騎軍VS扈輒軍の戦も大詰めに突入しそうですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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