キングダム675話ネタバレ！桓騎と玉鳳｜捨て駒となるか？大殊勲をあげるか？
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この記事ではヤングジャンプ最新18話に掲載されていたキングダム675話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム675話ネタバレ！桓騎と玉鳳｜使者の魔論と玉鳳
- キングダム675話ネタバレ！桓騎と玉鳳｜死地へ向かう玉鳳
- キングダム675話ネタバレ！桓騎と玉鳳｜あくまで前進
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム675話ネタバレ！桓騎と玉鳳｜使者の魔論と玉鳳
キングダム675話は、影丘の前線に陣取る玉鳳が先に打ちのめされた桓騎軍左翼が敗走する姿を眺めているシーンからでした。
そしてその玉鳳に桓騎本体からの使者として魔論がやってきます。
魔論が来てすぐに玉鳳の幹部である関常が影丘攻めを了承しかねる旨を強く伝えます。
しかし王賁は、影丘を抜く戦略的な意味はあると解し、ただその為には玉鳳だけでは兵力が足りないので、桓騎軍の本体に援軍を出すように打診します。
死地へ送り込む兵は先の左翼もそうだが桓騎軍以外の他の軍の兵ばかりで差別をするなと言いますが、魔論からの反論は…
差別をしているのは玉鳳ではないか？と…
これが桓騎の命令ではなく王翦の命令なら文句の一つも言わずに従っていたのではないか？と魔論は言うのでした。
