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キングダム59巻ネタバレ!感想考察|信から李信へ

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キングダム59巻ネタバレ!感想考察|凱旋そして将軍へ

 


一方、鄴(ぎょう)を奪われた責任を負い李朴には斬首との沙汰が…。


これには舜水樹も怒り狂います。
そりゃそうですよ。アンタの言う通りだ…趙王は本当にゴミクズですよ。


そんな中、秦国では正反対のテンションで、やっと凱旋してきた飛信隊には称賛の声が寄せられていました。


そして遠征中に田有の所の大工に頼んでいた信の新居で…集まる事になりますが‥これではなく…

これが新しい信の家!!
五千人将ともなればさすがに豪邸ですね。
信も本当にここまでよく出世しましたよ。なんだか嬉しくなりますよね。
その夜は飛信隊のメンバーで信宅にて大宴会が催されるのでした。
 

そして、翌日は政と会い将軍になるためには実績は申し分ないが名が必要だと知らされた信は、過去に漂が李の姓をもらい李漂であった事を知り李信と名を改めるのでした。

そして論功行賞にて、王賁 (おうほん)蒙恬 (もうてん)と共に、第一特別功に評され、将軍へと昇進するのでした。


そして今回五千人将へと昇進を果たした羌瘣 (きょうかい)軍を含めると、飛信隊の構成人数は一万五千人となります。
これが新しい飛信隊の組織図ですね。

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