【キングダム650話速報】楚の什虎攻めは蒙武VS禍燐|楚軍は実戦慣れしていないのか?バカなのか?
実際に、楚国はこれまで合従軍の時には、秦国へ攻め入ってきたものの、大国でありながら戦の数は少ないように思えます。
反面、秦国は戦に次ぐ戦を繰り返し兵は経験の多い兵が多そうに思われます。
このうつけた兵たちは、蒙武が攻めてきたことをやっと知ると、麻雀が出来なくなった事を嘆いていますが、さすがにあの蒙武。
楚の名だたる将軍、汗明を一騎打ちにて討ち取った武勇は轟いている事でしょう。
少なからず焦りはあるようです。
が‥しかし…
何故か挑発しているのかふざけているのか、真面目に戦う気があるのかという態度?
やはり実戦経験の少なさから戦を舐めているのか?
それとも楚兵はこれまで大軍で圧勝する戦の経験しかなく根本的にバカなのか?