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【キングダム646話速報考察】李朴やカイネの今後|心身ともにズタボロの現状

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【キングダム646話速報考察】李朴やカイネの今後|しかし結果どうしようもなくなった幽繆王や郭開に呼び戻される?

 
馬南慈の元に身を寄せた嘉太子と李朴をはじめとする嘉太子一派。
 
そこに舜水樹たちも嘉太子派なので都を追われているはずですので近い将来合流を果たすと思うのです。
 
今の趙国でいえば舜水樹もかなりの名将です。
 
そんな状態では幽繆王を担ぎ上げた郭開たちではありますが、秦国に迫られている中でもありますので、まずは戦える将も扈輒(こちょう)将軍しかいない状態で未登場の司馬尚の動きも謎です。
 
現段階で秦国とのつながりがあるのか?既に買収済なのか謎な郭開はともかく、紅姫をはじめとする幽繆王を担ぎ出したものたちからすれば、せっかく手に入れた権威の座をすぐさま崩壊させられる危機なのです。
 
それで良いと思う程、愚か者どもでもないでしょうし、秦国に迫られここで本気でヤバいと感じやっと嘉太子派の李朴に追手や刺客ではなく使者を送るのではないでしょうか?
 
嘉太子の命は今後狙わないので趙軍を率いて秦国に当たれというような、上から目線の内容になりそうですが、そういった内容の取引を持ち掛けそうな気がします。
 
そして李朴は人の話をしっかりと聞ける男なので、秦国に迫られている趙国の現状を良しとしていないでしょうし、嘉太子の命を守るためという名目もあればこれを承諾するのではないでしょうか?
 
こんな感じの流れで李朴の復活が描かれるのかな?と甲塚は勝手に妄想しております。
 
キングダム646話以降も非常に楽しみですね!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
 
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