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【キングダム640話以降考察】李朴VS桓騎|もう少し先に必ず起こる対戦

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【キングダム640話以降考察】李朴VS桓騎|敗戦後の桓騎は?

 
史実通りなら桓騎は李朴に敗れここで退場となるのですが、史実でもその後の桓騎はこの戦で死亡したのか生きて逃げ延びたのかはわからないのです。
 
果たしてキングダムではどうなるのか?という事ですが、甲塚は桓騎は李朴に勝てそうにないなと察したあたりから、秦国の将軍をしていくことに興味を失いどうせ負けて責めを受けるならまた野党に戻ろうかと思い、自分についてきそうな腹心たちを連れて途中から半ば投げやりになり自分の命だけは守り切り、どこかで野党を続けていくと思います。
 
あの桓騎が秦国のために命をかけて最後まで戦い続けて殉職するとはとても思えず、合従軍の戦いの時には、張唐というまさに武人の中の武人のような将軍と共闘することにより少しだけ武人の心にほんの少しだけ感化された感もありましたがやはり最後は桓騎は桓騎。
 
戦の勝敗などハナからどうでも良く武人特有の勝ちにこだわる精神やましてや秦国の国益などにも興味は無く自分自身が面白おかしく楽しく暮らしていくことが大事だと思っていると思いますので元々天職でもある野党に戻る事だろうと甲塚は勝手に思っております。
 
まだまだ先の話おそらくは700話前後くらいに描かれる事になるのではとは思いますが、この一戦は非常に楽しみで桓騎のその後がどうなるのかも密かに甲塚も楽しみにしているシーンです。
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
 
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