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【キングダム640話以降考察】信は天下の大将軍の何たるかを謄から学ぶ?|列尾にて合流その後

キングダム
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【キングダム640話以降考察】信は天下の大将軍の何たるかを謄から学ぶ?|列尾にて謄将軍と合流

 
そんなお腹も満たし、鄴(ぎょう)の守りの心配も無くなった飛信隊が、639話で魏国攻めをしている謄率いる元王騎軍が趙国の列尾へ兵を進める指示が感陽から出されたことから、飛信隊、そして飛信隊に負けず劣らず今勢いのある玉鳳、楽華は副将が討たれたので参加するかどうかはわからないですが、鄴(ぎょう)から列尾への援軍には飛信隊は間違いなく含まれると思います。
 
この列尾で相対する扈輒(こちょう)将軍は史実でみれば大した実力の将軍で無いと言うか、事実実力は不明なのですが、一応将軍まで昇りつめているわけですからカスという事もないので描き方次第ではそこそこの力のある将軍へと描く事もできるでしょうし、この列尾をきっかけに今までは面識がそこそこあるくらいであった謄と信はさらに仲を深めていきそうな気がします。
 
この先、キングダムも謄のターンへ突入していくでしょうし、ここは信に謄にくっついていき大将軍の何たるかを学んでいくのではないでしょうか?
 
 

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