君と世界が終わる日に第5話の感想と考察|やっぱりこのドラマ面白い!!
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この記事では、2021年2月14日に放送された、君と世界が終わる日に第5話の感想と考察を、
- 君と世界が終わる日に第5話の感想と考察|第4話の情報考察
- 君と世界が終わる日に第5話の感想と考察|第5話のあらすじ
- 君と世界が終わる日に第5話の感想と考察|第5話の感想
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君と世界が終わる日に第5話の感想と考察|第4話の情報考察
君と世界が終わる日に第5話の感想と考察〜首藤の計画と人間の狂気〜
話題のゾンビサバイバルドラマ『君と世界が終わる日に』の第5話が放送されました!
前回第4話では、間近にいながら会えない響と来美の数奇な運命、また響達一行と等々力の決別とともに、今の状況ぐずっと前から起こっていた事の延長上の出来事であり、大きな力がそれを隠そうとしているような事が明らかになるなどの内容が描かれましたが、第5話はどんな展開に?
今回は第5話のあらすじ、感想、考察を妄想をまじえて書かせて頂きます!
第4話の情報考察
第4話ではショッピングモールに立て篭っていた人々が、ゴーレムウイルスによる異変はずっと以前に始まっていたと言っていました。
政府はそれを隠し、感染の疑いがある人間を隔離していたようですが、そうしなければならなかった理由は人為的ミスに始まったものか、または意図的な実験か何かである可能性が高いと思われます。
また、首藤は響の母親の死や父親の失踪に関わっているようですが、そうなると響の父母がゴーレムウイルスと関係していたという可能性が極めて高い。
もしかすると、ゴーレムウイルスの最初の犠牲者が響の母親であったのかも知れませんね!
父親はその秘密を暴こうとしたが、巨大な力の前に生死不明になっているとか?
首藤はゴーレムウイルスの感染を止めようと動いているようですが、それ以上の目的がある事も確かなように感じられます。
もしかしたら、兵器としてゴーレムウイルスを使うような研究がされていて、その効果を見る実験が行われた結果、ゴーレムウイルスが変異してしまい、現在制御不能になっていたりするとか?
それで首藤は来美の身体にある何かを使えばゴーレムウイルスを制御可能にすることができると考えているのか?
兵器は、制御できなくては兵器とは呼べませんからね…
しかも、それは日韓合同で行われている?
いや、もしかしたら、更に大きな存在がその上にあるのかも知れないですね…
まあ甲塚の妄想に過ぎないのですが、第5話では、新しい事実が明らかになった理しているのでしょうか?